いまからでも間に合う!FIBAワールドカップ2019に出場している注目のNBA選手を紹介

NBA basketball

中国で開催されている「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」が開幕してから数日がたち、まもなく1次ラウンドを勝ち抜いた16チームによる2次予選がはじまります。

 

≪2次予選≫ 2019年9月6日(金)~9月9日(月)

・1次ラウンドのグループを2グループずつ統合し、4か国ずつ4グループ(I~L)に分け、グループ内の1次予選で対戦が無い国と1回戦総当たり戦をおこなう。
(A、B→Iグループ / C、D→Jグループ / E、F→Kグループ / G、H→Lグループ)
・各グループの上位2か国、計8か国が、決勝トーナメントに進出する。
・各グループの下位2か国、計8か国による順位決定戦はおこなわず、FIBA公式ルールに則り、9位-16位を決定する。

 

この記事を書いている日が9月4日。前日は、日本対チェコ戦(76-89で日本が敗戦)と、アメリカ対トルコ戦(延長の末93-92でアメリカが辛勝)がありました。

日本にとっては13年ぶりに出場した大会となっていますが、あらためて世界の壁の高さを目の当たりにするとともに、1次ラウンド敗退が決定的になってしまい、少し残念な結果になってしまいました。

また、優勝候補No.1のアメリカが予想以上に苦戦をしいられていること、さらに他のグループでも拮抗した戦いが続々と繰り広げられるなど、どこの国が勝ち進んでいくのか予想が難しい状況となっています(セルビアやスペインは無難に勝利してきています)。

今回は「いまからでも間に合う!FIBAワールドカップ2019に出場している注目のNBA選手を紹介」ということで、アメリカを除く出場国で主力として出場しており、これからNBAを観る上でも注目すべき選手を17人ご紹介します。

 

FIBAワールドカップ2019に出場している注目のNBA選手

 

ヤニス・アデトクンボ | ギリシャ
昨季MVPに輝いたバックスのエース。サイズ、パワー、スピードすべてを兼ね備える驚異の身体能力を持つ。アメリカ代表のミドルトン、ロペス、トルコ代表のイリヤソバらとともに、来季はNBA制覇を目指す。

Position : G-F
Height : 211
Weight : 109
Age : 24
NBA Team : ミルウォーキー・バックス

 

ニコラ・ヨキッチ | セルビア
強豪ひしめくNBAウエスタン・カンファレンスで活躍するビッグマン。ガードのようなゲームメイク、ポストプレー、3ポイントまでこなす万能選手。昨季はオールスターにも出場した。

Position : C
Height : 213
Weight : 113
Age : 24
NBA Team : デンバー・ナゲッツ

ボグダン・ボグダノビッチ | セルビア
サクラメント・キングス飛躍のカギを握るシューター。クイックで放たれる3ポイントと爆発力は、来季ブレイクの予感。オールスター開催期間におこなわれたライジングスターズ(若手選手のオールスター)では、昨季MVPに輝いた。

Position : G-F
Height : 198
Weight : 93
Age : 27
NBA Team : サクラメント・キングス

マルク・ガソル | スペイン
昨季NBAチャンピオンに輝いたトロント・ラプターズ勝利の立役者のひとり。もともとアウトサイドシュートが得意な器用なセンターだったが、近年は3ポイントシュートにも磨きがかかっている。兄はグリズリーズ、レイカーズなどで活躍したパウ・ガソル(今夏、ブレイザーズへ移籍)。

Position : C
Height : 216
Weight : 116
Age : 34
NBA Team : トロント・ラプターズ

リッキー・ルビオ | スペイン
昨季終了後、マイク・コンリーが絡むトレードでユタ・ジャズからフェニックス・サンズへ移籍した。NBAでの経験は豊富だが、まだ28歳。ブッカー、エイトンとともにサンズ復活を誓う。

Position : G
Height : 193
Weight : 86
Age : 28
NBA Team : フェニックス・サンズ

ルディ・ゴベア | フランス
昨季の最優秀守備選手を受賞したユタ・ジャズの守護神。アメリカ代表の若きエース、ドノバン・ミッチェルと、オーストラリア代表のジョー・イングルスとともに来季はNBA制覇を目指す。

Position : C
Height : 216
Weight : 111
Age : 27
NBA Team : ユタ・ジャズ

エヴァン・フォーニエ | フランス
オーランド・マジックが誇るシューター。短い時間で得点を量産できる爆発力がある。

Position : G-F
Height : 191
Weight : 93
Age : 26
NBA Team : オーランド・マジック

ジョー・イングルス | オーストラリア
なんでもこなせる器用なフォワード。ディフェンス力に定評がある。シュートセレクションもよく、高い確率で得点を決める。

Position : F
Height : 203
Weight : 103
Age : 31
NBA Team : ユタ・ジャズ

パティ・ミルズ | オーストラリア
スパーズではベンチからの出場が多い。3ポイントが得意で爆発力があり、自由にさせると二桁以上の得点を簡単に決めてくる。

Position : G
Height : 183
Weight : 82
Age : 31
NBA Team : サンアントニオ・スパーズ

マシュー・デラベドーバ | オーストラリア
粘り強いディフェンス力が売りのガード。キャバリアーズがNBA制覇した2015-16シーズンのファイナルでは、ウォリアーズのエース、ステフィン・カリーへすっぽんディフェンスで対抗し、好きにシュートを打たせなかった。

Position : G
Height : 193
Weight : 90
Age : 28
NBA Team : クリーブランド・キャバリアーズ

マルコ・ベリネリ | イタリア
イタリアが誇るNBA屈指のクラッチシューター。強豪スパーズでも勝負がかかる重要な場面でシュートをまかされることが多い。

Position : G-F
Height : 196
Weight : 95
Age : 33
NBA Team : サンアントニオ・スパーズ

ダニーロ・ガリナーリ | イタリア
オフェンス思考の208センチ大型3ポイントシューター。オフシーズンにポール・ジョージが絡むトレードでオクラホマシティ・サンダーへ移籍した。

Position : F
Height : 208
Weight : 102
Age : 31
NBA Team : オクラホマシティ・サンダー

ドマンタス・サボニス| リトアニア
ローポスト、ハイポストそれぞれの身のこなしがうまく、チームのシステムに馴染むプレーヤー。3ポイントシュートも得意。父親はかつてブレイザーズで活躍したアルビダス・サボニス。

Position : F-C
Height : 211
Weight : 109
Age : 23
NBA Team : インディアナ・ペイサーズ

ヨナス・ヴァランチュナス| リトアニア
トロント・ラプターズで活躍し、イースタン・カンファレンス制覇まであとわずかなところまでいったが、昨季途中、マルク・ガソルとのトレードでメンフィス・グリーズへ移籍した。渡邊雄太とチームメイト。

Position : C
Height : 213
Weight : 120
Age : 27
NBA Team : メンフィス・グリズリーズ

トーマス・サトランスキー | チェコ
今夏、ワシントン・ウィザーズからシカゴ・ブルズへ移籍した、チェコ代表を牽引する選手。攻守にわたる活躍で1次ラウンド最終戦でトルコを撃破し、2次ラウンド進出を決めた。

Position : G-F
Height : 201
Weight : 95
Age : 27
NBA Team : シカゴ・ブルズ

ジェディ・オスマン | トルコ
NBA入りを果たしてすぐ、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズとともにキャバリアーズでプレーした万能タイプのフォワード。主力としてトルコ代表をひっぱる。

Position : G-F
Height : 203
Weight : 98
Age : 24
NBA Team : クリーブランド・キャバリアーズ

アーサン・イリヤソバ | トルコ
数々のチーム渡り歩くジャーニーマン。相手のオフェンスチャージングを誘発する、感のいいディフェンス力が売り。W杯1次ラウンドでは、3ポイントシュートで日本代表を苦しめた。

Position : F
Height : 208
Weight : 107
Age : 32
NBA Team : ミルウォーキー・バックス

 

 

【番外編】現在はNBA以外のリーグで活躍する、注目の元NBA選手

ルイス・スコラ(アルゼンチン)| 現所属:上海シャークス | 39歳
ロケッツなどで活躍した技巧派インサイドプレーヤー。先日の国際試合で来日した。

リアンドロ・バルボウサ(ブラジル)| 現所属:ミナス(ブラジル) | 36歳
サンズ在籍時にスティーブ・ナッシュの控えとしてベンチから出場し、持ち味の鋭いドライブでゲームにインパクトを与えていた。

アンダーソン・ヴァレジャオ(ブラジル)| 現所属:フラミンゴ(ブラジル) | 36歳
長くクリーブランド・キャバリアーズに在籍しレブロン・ジェームズと共闘していた。特徴的なドレッドヘアがトレードマークで、ファンの間ではおなじみの人気選手。

※上記選手情報すべて、月刊『ダンクシュート2019年10月号』P20〜29を参考にしています。

 

NBA各所属チームではロールプレーヤーとしての役割を担っている選手であっても、母国代表選手ともなれば、エースとして果敢に得点を狙いにいき、20点くらいは簡単にとってしまうんですよね。日本が対戦したトルコのオスマンやイリヤソバがまさにそうですね。さすがNBA選手!といったところです。

 

話はかわりますが、W杯開幕前の8月29日、NBA.com 日本語版にて、
NBA選手が多い国順に出場選手が紹介されており、アメリカの次に多い国がフランスというのがわかったりして興味深かったのでリンク貼らせていただきます。

興味ある方はそちらの記事もご覧になってみてください。

 W杯の出場国でNBA選手が多い順に紹介(NBA.com日本語版)

 

W杯後は、10月上旬に16年ぶりのジャパンゲーム開催とBリーグ開幕、10月下旬にはNBA2019-20シーズン開幕が待ち受けているなど、バスケファンはますますワクワクする時期に入っていきます。自分もそのひとりです。楽しみですね。

 

以上、「いまからでも間に合う!FIBAワールドカップ2019に出場している注目のNBA選手を紹介」をお届けしました。

ご覧いただきありがとうございます。


 

\ 靴の通販ならABCマート/

ABCマートをみる