【バスケW杯】男子日本代表がマッチアップするアメリカ代表の選手たちを紹介

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2019年8月31日(土)~9月15日(日)の期間、中国で開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」。男子日本代表は、優勝候補かつFIBAランキング1位のアメリカとグループリーグ第3戦(9月5日21:30〜)で対戦します。

アメリカ代表はいわずもがな、ガードのケンバ・ウォーカー(ボストン・セルティックス)を筆頭に、NBAで活躍する選手ばかり。

しかし、今回のアメリカ代表はスター選手の辞退が相次ぎ、最強とは言いがたいうえ、先日の強化試合でオーストラリア代表に敗れています(日本代表はW杯予選でオーストラリアに勝利しています。ジョー・イングルスとパティ・ミルズは不在でしたが…)。

 

Bリーグの浸透、八村選手のNBA入りなど、国内での注目度が増す男子日本代表にとって、世界最高レベルのアメリカ代表と対峙することは、男子日本バスケ界の現在地を知ることと、目指すべき方向を示す絶好の機会につながることでしょう。

千葉とさいたまで行われた強化試合で、世界上位ランクのチームとも戦えることを証明した男子日本代表がどんな戦いを見せてくれるのか、大注目です。

 

ワールドカップ開幕が迫るなか、各チーム最終ロースターが発表になっています。

今回は、予想される男子日本代表とアメリカ代表の各ポジションマッチアップをご紹介します。

(トルコ戦、チェコ戦を連勝して迎えてほしいところです)

 

男子日本代表 vs アメリカ代表 予想マッチアップ

★……スターター予想選手

【 バックコート 】

★篠山 竜青(川崎B.サンダース)
安藤 誓哉(アルバルク東京)
★ケンバ・ウォーカー(セルティックス)
デリック・ホワイト(スパーズ)
ケンバ・ウォーカーは、今回のアメリカ代表の中で名実ともにNo.1の選手。巧みなドリブルから、3ポイント、ステップバックシュート、鋭いドライブなど、1対1で止めることは至難の業となりそう。ベンチにはアメリカ代表HCを務めるポポビッチ率いるスパーズのガード、デリック・ホワイトが控える。フロアバランスを整えるのが上手い篠山選手には、3ポイントやドイツとの強化試合で見せたフローターシュートなど、強気に攻めてもらいたい。

 

★比江島 慎(宇都宮ブレックス)
田中 大貴(アルバルク東京)
安藤 周人(名古屋D.ドルフィンズ)
★ドノバン・ミッチェル(ジャズ)
マーカス・スマート(セルティックス)
ジョー・ハリス(ネッツ)
ユタ・ジャズの若きエース、ドノバン・ミッチェルが男子日本代表SG陣の前に立ちはだかる。高い身体能力から生み出されるドライブやダンクは今回のアメリカ代表の中でもトップクラス。それに加え、クイック・モーションから放たれる3ポイントも兼ね備えている。気持ちよくプレーさせてしまうと日本に勝ち目はない。ベンチにはハッスルプレーが売りのマーカス・スマートと、3ポイント職人のジョー・ハリスが控える。比江島選手、田中選手、安藤選手にはボールを持ったら果敢に攻めてもらいたい。

 

 

【 フロントコート 】
★渡邊 雄太(グリズリーズ)
馬場 雄大(アルバルク東京)
★クリス・ミドルトン(バックス)
ジェイソン・テイタム(セルティックス)
ジェイレン・ブラウン(セルティックス)
昨シーズン躍進を遂げたミルウォーキー・バックスのクリス・ミドルトンがスターターとして出場が濃厚。オフボールの動きがうまく、シュートセレクトが抜群にいいため高い確率でアウトサイドシュートを決めてくる。ジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンのボストンコンビは、闘志あふれるプレーで日本代表を苦しめるだろう。グリズリーズで2年目を迎える渡邊選手と、「NBAに近い存在」と噂される馬場選手がどこまで対抗できるか注目したい。

 

★八村 塁(ウィザーズ)
竹内 譲次(アルバルク東京)
竹内 公輔(宇都宮ブレックス)
★ハリソン・バーンズ(キングス)
八村選手は、ドラフト時のスカウティングレポートでハリソン・バーンズと比較されていた。その二人の直接対決が早くも実現。サイズで勝っている八村選手だが、ウォリアーズでの優勝経験をはじめ、NBA経験豊富なバーンズが好きにはプレーさせてくれないだろう。八村選手がアメリカ代表の想像を遥かに超えるプレーを見せることができれば勝機は生まれる。また、男子日本代表を長く牽引してきた竹内譲次選手、竹内公輔選手の活躍にも期待したい。

 

★ニック・ファジーカス
(川崎B.サンダース)
シェーファー アヴィ 幸樹(滋賀レイクスターズ)
★マイルズ・ターナー(ペイサーズ)
ブルック・ロペス(バックス)
メイソン・プラムリー(ナゲッツ)
アメリカ代表のセンター陣は、1対1を積極的にしかけて得点を取りにくるタイプではない。そのかわり、ガード、フォワードの味方選手にピックをしかけて、あわせてくることが上手い。特にマイルズ・ターナーとブルック・ロペスは、ピック&ポップからのアウトサイドシュートを高い確率で決めてくるので警戒が必要だ。ディフェンス面ではシェーファー選手の運動量で対抗してもおもしろいかもしれない。

※両チームの予想マッチアップは月刊『ダンクシュート2019年10月号』P24-25を参考にしています。

 

 

【参考】アメリカ代表 強化試合ハイライト

 

アメリカ代表 vs オーストラリア代表

 

 

アメリカ代表 vs カナダ代表

 

 

それにしても、アメリカ代表はボストン・セルティックスから4人も出場するのですね。しかも主力!ボストンファンは気が気ではない?

 

以上、「【バスケW杯】男子日本代表がマッチアップするアメリカ代表の選手たちを紹介」をお届けしました。

ご覧いただきありがとうございます。


 

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