NBA歴代スリーポイント成功数ランキング(現地2019年10月25日時点)

NBA

待ちに待ったNBA2019-20シーズンが開幕しました。今シーズンはどこが優勝するか予想が難しいといわれていますが、開幕から数試合消化しただけでも各試合熱戦が繰り広げられており、NBAファンを楽しませてくれています。

優勝予想も楽しめますが、NBAにはさまざまな楽しみ方が他にもあります。

得点やリバウンド、アシストなどの個人スタッツや各賞レースはどの選手が選ばれそうか、オールスターに選出される選手は?など。

個人的には、ウォリアーズの開幕戦をみてるときに「そういえば、ステフィン・カリーのスリーポイント成功数って歴代1位に近いんだっけ?」と気になって調べたりしていました。

※トップアイキャッチ画像はゴールデンステイト・ウォリアーズ公式Twitterより

 

 

ということで、せっかくなので今回は調べてみた歴代のスリーポイント成功数TOP50のランキングをご紹介します。

みなさんの好きな選手は何位にランクインしているでしょうか。

それではご覧ください。

 

NBA歴代スリーポイント成功数ランキングTOP50(現地2019.10.25時点)

※出典:NBA.com
※選手名太字は現役選手 ※成功数はレギューラーシーズンでの成功数

選手名 3P成功数 3P試投数 3P% 出場試合数
1 レイ・アレン 2973 7429 40.0 1300
2 レジー・ミラー 2560 6486 39.5 1389
3 ステフィン・カリー 2485 5701 43.6 695
4 カイル・コーバー 2352 5481 42.9 1175
5 ジェイソン・テリー 2282 6010 38.0 1410
6 ヴィンス・カーター 2229 5968 37.3 1482
7 ジャマール・クロフォード 2220 6377 34.8 1326
8 ポール・ピアース 2143 5816 36.4 1343
9 ジェームズ・ハーデン 2026 5559 34.9 766
10 ジェイソン・キッド 1988 5701 38.0 1391
11位以降を見る
選手名 3P成功数 3P試投数 3P% 出場試合数
11 ダーク・ノヴィツキー 1982 5210 38.0 1522
12 ジョー・ジョンソン 1978 5331 37.1 1276
13 JR・スミス 1929 5167 37.3 971
14 チャンシー・ビラップス 1830 4725 38.7 1043
15 コービー・ブライアント 1827 5546 32.9 1346
16 クレイ・トンプソン 1798 4290 41.9 615
17 ラシャード・ルイス 1787 4625 38.6 1049
18 ペジャ・ストヤコビッチ  1760 4392 40.1 804
19 レブロン・ジェームズ 1729 5037 34.3 1200
20 デイル・エリス 1719 4266 40.3 1209
21 JJ.レディック 1709 4137 41.3 838
22 スティーブ・ナッシュ 1685 3939 42.8 1217
23 ジェイソン・リチャードソン 1608 4344 37.0 1032
24 マイク・ミラー 1590 3910 40.7 849
25 ケビン・デュラント 1570 4122 38.1 1000
26 グレン・ライス 1559 3896 40.0 725
27 ウェスリー・マシューズ 1557 4078 38.2 857
28 エディー・ジョーンズ 1546 4147 37.3 1032
29 ティム・ハーダウェイ 1542 4345 35.5 849
30 カイル・ラウリー 1541 4191 36.8 1000
31 ニック・ヴァン・エクセル 1528 4278 35.7 725
32 マイク・ビビー 1517 3999 37.9 954
33 ダミアン・リラード 1512 4107 36.8 551
34 マヌ・ジノビリ  1495 4055 36.9 1057
35 エリック・ゴードン 1460 3910 37.3 630
36 トレヴァー・アリーザ  1459 4160 35.1 1013
37 マイケル・フィンリー 1454 3880 37.5 1103
38 ポール・ジョージ 1433 3791 37.8 604
39 ブレント・バリー 1395 3442 40.5 912
40 アントワン・ウォーカー 1386 4264 32.5 893
41 カーメロ・アンソニー 1362 3925 34.7 1064
42 ダン・マーリー 1360 3798 35.8 955
43 バロン・デイビス 1332 4159 32.0 835
44 ミッチ・リッチモンド 1326 3417 38.8 976
45 ライアン・アンダーソン 1324 3486 38.0 647
46 アラン・ヒューストン 1305 3247 40.2 839
47 マイク・ダンリービー 1304 3460 37.7 986
48 テリー・ポーター 1297 3360 38.6 1274
49 ケンバ・ウォーカー 1286 3603 35.7 607
50 ムーキー・ブレイロック 1283 3816 33.6 889

ランキング51位以降はこちらからご覧いただけます。

 

好きな選手は何位にランクインしていましたか?

わたくしは、ヴィンス・カーターの6位、ジェイソン・キッドの10位は意外でした(うれしい方)。カーターはご存知の方も多いとおもいますが、若いときはドライブとダンクが特徴の選手でしたし、キッドはゲームメイクやアシストのイメージが強い選手です。ふたりともキャリアを積み重ねていくうちに、3ポイントのスキルを伸ばしていったということになります。すばらしい。

ここのところNBAでは大型選手がスリーポイントを放つことがあたり前になってきていますが、歴代ランキングで見ると、現役選手ではライアン・アンダーソンが45位にランクインしているくらいでまだまだのようです。

それにしても昨シーズンをもって引退したダーク・ノヴィツキーの11位は圧巻です。




以下では、上記ランキングに入っている選手の動画をいくつかピックアップしてみましたので、ぜひご覧ください。

 3ポイント成功数歴代1位 レイ・アレンといえば、何度見ても興奮するこの試合

 

 3ポイント成功数歴代2位 レジー・ミラーといえばこの試合

 

 ステフィン・カリーのブレイクを決定的にした試合 2013年2月27日 vsニックス戦

 

 昨シーズンで現役引退した大型シューターのダーク・ノヴィツキー(歴代11位)

 

 2019-20シーズンをもって引退することが濃厚なヴィンス・カーター(歴代6位)

 

 ほかのNBA選手と比べ手が小さいことで有名だったグレン・ライス(歴代26位)

 

 サンズ黄金時代の名シューター、“サンダーダン”ことダン・マーリー(歴代42位)

 

 個人的に外せない! ピストンズとニックスで活躍したアラン・ヒューストン(歴代46位)

 

 

最後に、歴代ランキング3位のステフィン・カリー(2,480本)の話に戻しますが、カリーの1試合でのスリーポイント成功数はキャリア平均で「3.58本」となっており、ケガなどで長い期間離脱がなければ、2位レジー・ミラーの「2,560本」を今シーズン中に抜くことになります。また、1位のレイ・アレンが持つ「2,983本」に追いつくのも時間の問題といえるでしょう。

出場試合数で比較してみると、レイ・アレンが1,300試合、レジー・ミラーが1,389試合に対して、カリーは695試合の出場で歴代3位にランクインしています。

カリーがいかに驚異的なスピードでスリーポイントを決め続けているかがわかります。

 

今回はスリーポイントの歴代成功数ランキングをお届けしましたが、冷静に考えてみると、得点やリバウンド、アシスト、ほかにはダンクの数(センタープレーヤーが多そう)など、気になる歴代ランキングがあります。今後機会があれば載せていきたいとおもいます。

以上、「NBA歴代スリーポイント成功数ランキング(現地2019年10月25日時点)」でした。ご覧いただきましてありがとうございます。よろしければ他の記事もご覧になってください。