NBA歴代リバウンドランキング(現地 2019年11月17日時点)現役最多はドワイト・ハワード

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先日、記事にしました「NBA歴代スリーポイント成功数ランキング」「NBA歴代得点ランキング」「NBA歴代アシストランキング」につづきまして、今回は「NBA歴代ランキングシリーズ第4弾」として、「NBA歴代リバウンドランキング」を調べてみました。

バスケットボールにおいて、外れたシュートを掴み取るリバウンド。試合の流れや展開に大きく影響し、「リバウンドを制するものはゲームを制す」と言われるほど、試合を優位に進めるうえで重要なプレーとなります。またリバウンドは、ゴール下が主戦場となるインサイドプレーヤーの獲得機会が必然的に多くなります。

そんなリバウンドにおいて、通算獲得数で現役最多を誇る選手は、今夏レイカーズへ移籍し、ベンチから貴重な戦力として開幕ダッシュに大きく貢献しているドワイト・ハワードです。昨シーズンはワシントン・ウィザーズでレギュラーシーズンわずか9試合の出場にとどまっていましたが、今シーズンは優勝を目指すレイカーズの一員ということでモチベーションも相当高いのではないでしょうか。

この記事を書いている時点(2019年11月18日)で、ハワードの通算リバウンドは13,284本で歴代14位となっています

ベンチからの出場が多い今シーズンの平均リバウンドが1試合およそ7本ですので、健康であればいまのペースで1シーズン500本ほどのリバウンドを獲得することになります。

ハワードの年齢は33歳ですので、ひょっとすると歴代TOP10以内も狙えるかもしれません(歴代10位はネイト・サーモンドで14,464本)。

ということで、現役最多のドワイト・ハワードより上位にいるレジェンド選手の記録などに注目しながら「NBA歴代リバウンドランキングTOP50」をチェックしてみてください。

※トップアイキャッチ画像はロサンゼルス・レイカーズ公式Twitterより

 

NBA歴代リバウンドランキングTOP50(現地2019年11月17日時点)

※出典:NBA.com
※選手名太字は現役選手 ※レギューラーシーズンでの記録

選手名 通算リバウンド 出場試合数 出場時間
1 ウィルト・チェンバレン 23924 1045 47859
2 ビル・ラッセル 21620 963 40726
3 カリーム・アブドゥル・ジャバー 17440 1560 57446
4 エルビン・ヘイズ 16279 1303 50000
5 モーゼス・マローン 16212 1329 45071
6 ティム・ダンカン 15091 1392 47367
7 カール・マローン 14968 1476 54852
8 ロバート・パリッシュ 14715 1611 45704
9 ケビン・ガーネット 14662 1462 50412
10 ネイト・サーモンド 14464 964 35881
11位以降を見る
選手名 通算リバウンド 出場試合数 出場時間
11 ウォルト・ベラミー 14241 1043 38940
12 ウェス・アンセルド 13769 984 35832
13 アキーム・オラジュワン 13748 1238 44218
14 ドワイト・ハワード 13284 1057 36255
15 シャキール・オニール 13099 1207 41917
16 バック・ウイリアムズ 13017 1307 42470
17 ジェリー・ルーカス 12942 829 32131
18 ボブ・ペティット 12849 792 30690
19 チャールズ・バークレー 12546 1073 39331
20 ディケンベ・ムトンボ 12359 1196 36795
21 ポール・サイラス 12357 1254 34989
22 チャールズ・オークリー 12205 1282 40278
23 デニス・ロドマン 11954 911 28842
24 ケビン・ウィリス 11901 1424 38360
25 パトリック・ユーイング 11607 1183 40594
26 ダーク・ノヴィツキー 11489 1522 51367
27 エルジン・ベイラー 11463 846 33863
28 パウ・ガソル 11305 1226 41001
29 ドルフ・シェイズ 11256 996 29800
30 ビル・ブリッジス 11054 926 30878
31 ジャック・シクマ 10816 1107 36943
32 デビッド・ロビンソン 10497 987 34273
33 ベン・ウォレス 10482 1088 32084
34 デイブ・コウエンス 10444 766 29565
35 タイソン・チャンドラー 10440 1146 31522
36 ビル・レインビア  10400 1068 33956
37 オーティス・ソープ 10370 1257 39824
38 ザック・ランドルフ 10208 1116 34620
39 ショーン・マリオン 10101 1163 40097
40 ジョニー・カー 10092 905 27784
41 ボブ・レイナー 9698 959 32103
42 サム・レイシー 9687 1002 31873
43 デイブ・ディバッシャー 9618 875 31202
44 マーカス・キャンビー 9513 973 28680
45 A.C・グリーン 9473 1278 36554
46 ホーレス・グラント 9443 1165 38625
47 ベイリー・ハウエル 9383 950 30627
48 ブラデ・ディバッツ 9326 1134 33838
49 アーティス・ギルモア 9161 909 29685
50 ジョニー・グリーン 9083 1057 24624

ランキング51位以降はこちらからご覧いただけます。

 

リバウンドで歴代1位に君臨するのは、通算23,924本を獲得しているウィルト・チェンバレンです。チェンバレンは歴代得点でも7位(31,419得点)にランクインしており、1試合100得点を成し遂げたことでも有名です。

歴代2位にビル・ラッセル(21,620)、歴代3位にカリーム・アブドゥル・ジャバー(17,440)が続いていますが、通算2万リバウンド以上を達成しているのは、チェンバレンとラッセルの2人のみとなります。

ここ数年で引退したスター選手を見てみますと、ティム・ダンカンが6位(15,091)、ケビン・ガーネットが9位(14,662)、ダーク・ノヴィツキーが26位(11,489)となっており、長年NBAで活躍した重みを感じ取れる結果となっています。

歴代14位のドワイト・ハワード(13,284)に次ぐ現役選手を見てみますと、28位にパウ・ガソル(11,305)、35位にタイソン・チャンドラー(10,440)となっており、TOP50以内の現役選手はわずか3選手です。

そのあとにつづく現役選手は、52位にディアンドレ・ジョーダン(9,002)、53位にレブロン・ジェームズ(8,979)、68位にラマーカス・オルドリッジ(8,052)、77位にアンドレ・ドラモンド(7,645)となっています。

レブロンはすでに達成している通算3万得点(史上最年少で達成)に加え、アシスト、リバウンドも通算1万本が射程圏内に入ってきています。

まだまだ衰えを感じさせないレブロンが、NBAの歴史上だれも成し遂げたことのない、通算3万得点、1万リバウンド、1万アシストという、とてつもない記録を打ち立てようとしています。




以下では、上記ランキングに入っている選手の動画をいくつかピックアップしてみましたので、ぜひご覧ください。

 サンアントニオ・スパーズ一筋。堅実なプレーをつらぬいたティム・ダンカン(歴代6位)

 

 相棒のジョン・ストックトンとユタ・ジャズ黄金期を築いたカール・マローン(歴代7位)

 

 ボストン・セルティックでチャンピオンリングを獲得したケビン・ガーネット(歴代9位)

 

 オーランド・マジック時代に支配的なプレーでファイナルへ進出したドワイト・ハワード(歴代14位)

 

 “シャックアタック”を武器に、リーグを支配したシャキール・オニール(歴代15位)

 

 シカゴ・ブルズ3連覇に貢献したリバウンドマシーン、デニス・ロドマン(歴代23位)

 

 鉄壁のディフェンスで活躍したデトロイト・ピストンズの守護神、ベン・ウォレス(歴代33位)

 

以上、「NBA歴代 リバウンドランキング(現地2019年11月17日時点)現役最多はドワイト・ハワード」でした。ご覧いただきましてありがとうございます。よろしければ他の記事もご覧になってください。


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