レブロンと初対決!八村塁選手の成績を振り返る(現地11月22日~12月1日)

NBA

八村塁選手のいるワシントン・ウィザーズは現地11月30日、レブロン・ジェームズ率いるウェスタンカンファレンス首位を走る絶好調のレイカーズ、同12月1日にはカワイ・レナードとポール・ジョージのいるクリッパーズとそれぞれ今シーズン初めて顔をあわせました。

今回は、L.A.2チームとの対戦を含む、現地11月22日〜12月1日の期間におこなわれたワシントン・ウィザーズ6試合の結果を八村選手の成績とハイライト動画で振り返ります。

※ハイライト動画はワシントン・ウィザーズ公式にアップされているものを埋め込みしています
※八村選手の各成績・GAME RECAP:NBA.comより
※使用画像はワシントン・ウィザーズ公式Twitterより
 

八村塁選手の成績を振り返る(現地11月22日~12月1日)

vs …… ホームゲーム  at …… アウェイゲーム

vs CHARLOTTE HORNETS(NOV 22)/ W 125-118 Recap

15 PTS 2 REB 2 STL

成績をさらに見る

0 AST 0 BLK 1 TO 1 PF

FGM/FGA 7/12  FG% 58.3  3PM/3PA 0/1  3P% 0.0  FTM/FTA 1/2  FT% 50.0

21.20 MIN

 

 

 

vs SACRAMENTO KINGS(NOV 24)/ L 106-113 Recap

7 PTS 4 REB 1 STL

成績をさらに見る

1 AST 0 BLK 1 TO 0 PF

FGM/FGA 2/7  FG% 28.6  3PM/3PA 1/2  3P% 50.0  FTM/FTA 2/2  FT% 100.0

23.24 MIN

 

 

at DENVER NAGGETS(NOV 26)/ L 104-117 Recap

7 PTS 4 REB 2 AST

成績をさらに見る

1 STL 0 BLK 0 TO 4 PF

FGM/FGA 3/10  FG% 30.0  3PM/3PA 1/3  3P% 33.3  FTM/FTA 0/0  FT% 0.0

22.01 MIN

 

 

at PHOENIX SUNS(NOV 27)/ W 140-132 Recap

6 PTS 6 REB 2 BLK

成績をさらに見る

0 AST 0 STL 0 TO 2 PF

FGM/FGA 2/8  FG% 25.0  3PM/3PA 0/1  3P% 0.0  FTM/FTA 2/2  FT% 100.0

31.02 MIN

 

エースのブラッドリー・ビールは、スリーポイント4本を含む35得点をあげた。

 

トーマス・ブライアントも23得点で勝利に貢献。

 

ベンチ出場のイシュ・スミスも21得点をあげた。

 

at LOS ANGELES LAKERS(NOV 29)/ L 103-125 Recap

16 PTS 8 REB 1 STL

成績をさらに見る

1 AST 0 BLK 1 TO 2 PF

FGM/FGA 7/15  FG% 46.7  3PM/3PA 0/3  3P% 0.0  FTM/FTA 2/2  FT% 100.0

26.23 MIN

 

八村選手は試合後のインタビューで、レブロンやADと対戦したことについて「フィジカルがすごい。対戦できることが勉強になる」とコメントした。

(試合には負けていますが、インタビュアーがレブロン・ADと対戦した感想を聞いたとき、目の色が変わったと思いませんでしたか?八村選手は目指してる先がNBAのトップレベルなのだとあらためて感じました)

 

この試合は、同世代の日本人アスリート、エンゼルスの大谷翔平選手が観戦に訪れた。

 

at LOS ANGELES CLIPPERS(DEC 1)/ L 125-150 Recap

30 PTS 9 REB 3 AST

成績をさらに見る

1 STL 0 BLK 0 TO 3 PF

FGM/FGA 13/23  FG% 56.5  3PM/3PA 2/5  3P% 40.0  FTM/FTA 2/3  FT% 66.7

38.26 MIN

 

八村選手はこの試合、キャリアハイとなる30得点をあげた。ダンクシュート編集部さんのツイートによると、ウィザーズの新人としては2011年のジョン・ウォール、ジョーダン・クロフォード以来の快挙とのこと。

 

またこの日は、前レイカーズ戦の大谷翔平選手につづいてプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手も観戦に訪れていた。

 

 

18試合を終えた時点の八村選手の平均成績

13.3 PTS 5.6 REB 1.6 AST

0.8 STL 0.2 BLK 0.8 TO 2.1 PF

FGM/FGA 104/214  FG% 48.6  3PM/3PA 8/35  3P% 22.9  FTM/FTA 24/29  FT% 82.8

27.4 MIN

 

ウィザーズは18試合を終えて6勝12敗。順位はサウスイーストディヴィジョン4位、イースタンカンファレンスでは11位となっています。

ほかに気になる成績としてあげたいのが、リーグワーストとなる1試合平均122.7失点(現地12月1日時点)を記録しているウィザーズのディフェンスです。

前半の失点だけを見ると、サンズ戦は69失点、レイカーズ戦は70失点、クリッパーズ戦では82失点をきっするなど、取られすぎ感はいなめません。チームディフェンスの改善が急務といえるでしょう。

ウィザーズの失点の多さは両カンファレンス上位2チームと比べても差はあきらかです。

 

平均得失点参考データ(現地12月1日時点)

NBAチーム 平均得点 平均失点
ミルウォーキー・バックス(1) 120.3 109.5
トロント・ラプターズ(2) 113.3 104.2
ロサンゼルス・レイカーズ(1) 112.2 104.1
デンバー・ナゲッツ(2) 106.7 101.8
ワシントン・ウィザーズ(11) 118.8 122.7

※チーム名あとのカッコ内数字はカンファレンス順位
出典:NBA.com

 

しかしながら、エースのブラッドリー・ビールに次ぐ得点源として期待される八村選手は、レイカーズ戦で16得点、クリッパーズ戦ではキャリアハイを更新する30得点をあげるなど、リーグトップレベルの2チーム相手に活躍できたことは自信につながるのではないでしょうか。

今後の注目の試合としては、現地12月5日にホームでシクサーズ戦があり、翌日の6日にはアウェイでヒート戦、そして8日にはホームでクリッパーズを迎え撃ちます。

強豪との対戦が続いていきますが、チームディフェンスの改善から浮上のきっかけをつかみたいところです。

以上、「八村塁選手の成績を振り返る(現地11月22日~12月1日)」でした。ご覧いただきありがとうございます。レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビス、カワイ・レナード、ポール・ジョージと立て続けに対戦した八村選手。現役のNBAスーパースター選手たちの眼に、八村選手はどう映ったのでしょうか。

 

 

 

八村塁 プロフィール
◼︎生年月日:1998年2月8日(21歳)
◼︎身長・体重:203cm・104kg
◼︎ポジション:SF/PF
◼︎ウイングスパン:218cm
◼︎ドラフト:2019年1順目9位(ワシントン・ウィザーズ)
◼︎出身地:富山県
◼︎出身校:ゴンザガ大